急性腰痛(ぎっくり腰)

しくみ

慢性腰痛が、腰に悪影響を及ぼす生活習慣が原因で、時間を掛けてじわじわと痛みですのとは対照的に、急激に起こる「急性腰痛」もあります。

急性腰痛には様々な原因が考えられますが、最も多いのが「ぎっくり腰」です。

ぎっくり腰のメカニズムはまだ詳しくはわかっていませんが、腰椎まわりの筋肉、靭帯、軟骨などの炎症によるものという説が有力です。

特に、椎体同士が重なる部分(椎間関節)の動きが許容範囲を超えた時に捻挫が起こり、まわりにある筋肉、靭帯が損傷するケースが多いようです。

激しい運動や無理な体勢からの急な動きなどにより、腰に急激な圧力が加わったときに発症します。

加齢や運動不足による筋力の衰え、肥満、姿勢や運動のクセなどにより、腰に過負荷が掛かり、筋肉の柔軟性が失われるとより発症頻度が高くなります。

また痛みを長引かせると、精神的なストレスも加わり、治りにくくなってしまいます。

すまいぶりぃ整体院では、動作検査や触診、カウンセリングなどで痛みの原因を的確に判断し、

  1. 筋肉へのアプローチ ⇒ 筋膜リリース、トリガーポイントセラピーなど
  2. 関節へのアプローチ ⇒ モビリゼーション、CMTなど
  3. 生活習慣へのアプローチ ⇒ 自宅で簡単にできるストレッチなど

上記3点の施術を重点的に行い、お辛い症状を緩和し、同じ症状を繰り返さないよう体質改善するお手伝いをさせて頂きます。

 

対処法

重度のぎっくり腰になると、あまりの痛みに1mmたりとも動けなくなる、というほどの激痛を引き起こしてしまいます。

そのような状態の場合、無理に動くとさらに悪化させてしまうので、次の手順で対処するようにしましょう。

  1. 炎症を抑えるため、患部を冷やしながら、楽な姿勢で安静にする。
  2. 12~24時間ほど様子を見て、徐々に動けるようになったら、冷やすのと安静にするのをやめる。
  3. まだ痛みが続くようなら、もう24時間ほど安静にして様子を見る。(冷やすのはやめる)
  4. 歩けるまで回復したら、病院や治療院を受診する。
  5. 2日目以降からは、炎症の治まり具合を見ながら日常生活範囲内での運動を始める。
  6. 痛みによる緊張により、腰回りの筋肉が固くなっているので、患部を温めて血流を促し、ストレッチや体操で和らげる。(〈慢性腰痛〉の予防方法やエクササイズの項目を参照)

すまいぶりぃ整体院では、お身体の状況を見極めて、最適な治療を行います。

  1. まずは楽な姿勢になって、出来るだけリラックスして頂きながら、じっくりカウンセリングを行います。
  2. 発症後しばらくは過敏になっているため、患部に直接アプローチせず、周囲の筋肉から徐々に緩和させる施術を行います。(脊柱起立筋、ハムストリングス、大腿四頭筋、大殿筋など)
  3. 施術の合間に、マッケンジーエクササイズという腰に優しいストレッチを取り入れ、出来るだけ腰に負担を掛けないようにします。
  4. 施術後、動作検査など行い、今後の治療方針や来院ペースなどをご説明いたします。

ぎっくり腰は、最初の対処法を間違えてしまうと、治りにくくなるばかりか、再発頻度が高くなり、仕事に支障をきたして生活の質を下げてしまったりと、とても厄介になりますので、日ごろの生活習慣に気をつけましょう。


もし、下記のようなお悩みがあれば、すまいぶりぃ整体院にご相談ください。

  • ぎっくり腰を再発を恐れて、ストレスを感じてしまう
  • 常に足腰が重だるい
  • 立ち姿勢が悪く、腰が曲がったようになる
  • 朝、目覚めると腰が痛くて起き上がれない
  • 長時間座っていると、腰から臀部に痛みが走る

お気軽に、お電話もしくは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。