不眠症

しくみ

  • 眠りたいのに眠れない
  • 夜中に目が覚めてしまう

このように満足な睡眠がとれずに疲労感が抜けず、仕事や生活に支障が出てしまうような状態を「不眠症」といいます。

不眠症には大きく分けて、「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4つのタイプがあります。

また、客観的な測定では十分眠れているのに、主観的に「あまり眠れていない」と感じてしまう状態を「睡眠誤認」といい、これが原因で不眠を訴える人も少なくありません。

入眠障害

寝る体勢に入ってもなかなか寝付けず、それによってストレスを感じるタイプの不眠症です。

悩み事や考え事がある場合に生じやすいと言われています。

中途覚醒

睡眠中に何度も目が覚め、いったん目が覚めるとなかなか寝付けないタイプの不眠症です。

入眠には異常がないのが特徴で、高齢者に多く見られます。

早朝覚醒

予定する起床時間よりも早く目が覚めてしまい、その後なかなか寝付けなくなるタイプの不眠症です。

中年以降に多く見られる不眠症です。

熟眠障害

睡眠時間は十分とったつもりでも、熟睡感が得られないタイプの不眠症です。

眠りが浅く感じられ、何度も夢を見る傾向にあります。

発生要因

不眠症が発生する要因には、次の3つがあると考えられています。

一つ目は、その人の年齢や性別、性格などの、不眠症が発生しやすい「素因」です。

心配性の人は不眠症になりやすいと言われます。

また、女性は男性より不眠症になりやすい傾向にあります。

ある程度年齢を重ねると、必要な睡眠時間は短くなることは普通ですが、若いころと同じくらい眠らないといけない、と思い込むことで余計に眠れず、不眠症になる場合もあります。

二つ目は、素因を持つ人に不眠症を発生させる「促進因子」がある場合です。

たとえば、災害が起きたり、その人自身や家族が病気になったりといったストレスが発症の引き金となります。

この「素因」と「促進因子」の段階の不眠症は一過性のものであり、数日から数週間で自然と治まることが多いのが特徴です。

三つめは、不眠症をこじらせてしまう「持続因子」です。

  • 長すぎる昼寝をとる
  • 夜遅くにカフェインをとり過ぎる

睡眠にとって、このような好ましくない習慣を続けていると、不眠症が長引き、慢性化してしまうことがあります。

また、首や肩周りの筋肉が疲労し硬くなってしまうと、自律神経が乱れ、無意識にリラックス出来なくなり、眠りたくても眠れなくなることがあります。

特に現代のストレス社会では、慢性的に肩こりや頭痛のある人が多く、筋肉が原因で不眠症になやまれていく人が多くなっている傾向にあります。


もし、下記のようなお悩みがあれば、すまいぶりぃ整体院にご相談ください。

  • 朝目覚めても疲れが抜けない
  • 慢性的に肩こりがある
  • 最近夢をよく見る
  • 休日は家で過ごすことが多い
  • 疲れがたまり、仕事や家事に精が出ない

お気軽に、お電話もしくは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。