寝違え

寝違えのしくみ

  • 朝起きると、首が痛くて動かせない
  • 原因不明の首の痛みが1週間以上続いている

このような症状がある場合は、寝違えかもしれません。

言い方を変えれば、軽度の首の捻挫です。

同じ姿勢を長く続けたり、猫背や前かがみなどの姿勢により、首の筋肉が固い状態の時に、睡眠時、不自然な姿勢により、首に無理な力が掛かると、首の筋繊維が損傷し、痛みが出る状態です。

通常は炎症が治まるまで、1から2日間アイシングをしながら安静にしていれば、1週間ほどで痛みがひいてきますが、痛みがひどく、適切な処置を取らないと、段々と首が動かなくなり、2週間経っても痛みが引かず、生活に支障をきたしてしまいます。

また、一度寝違えを経験すると、ぎっくり腰と同じように、クセになりやすく、2度3度と繰り返してしまいますので、一日でも早く適切な処置を施すことが重要です。

人は寝ている時は、

  • 無意識のうちに寝がえりを繰り返す。
  • 首が傾くと、頭の重み(全体重の10%)を首で支えきれない。

なので、寝違えを起こさないようにするためには、

  • 首の筋肉に柔軟性がない。
  • 体型に合わない枕や寝具を使っている。
  • 寝相が悪い。
  • ストレートネックである。

このような習慣をお持ちの方は、寝違えを必然的に起こるといっても過言ではありません。

解消法

起き上がった時に、

  1. 首を支えられないほど痛くて辛い。
  2. 首を動かすと激痛が走る。
  3. ジンジンと脈打つように痛い。
  4. 首を触ると熱を持っている。

このような症状がある場合、首の筋肉に炎症が起こっているので、

  1. 炎症が治まるまで、アイシングして安静にする。
  2. 熱が引いてきたら、冷やすのをやめる。
  3. 痛みが引いてきたら、出来るだけ早く日常生活に戻る。
  4. 1週間ほど経過しても痛みが引かない、腕や手にしびれが出てきた、などの場合、病院を受診する。
  5. レントゲンやCTなどの画像に異常がない場合は、筋肉のトリガーポイントが痛みの原因と考えられる。
僧帽筋トリガーポイント
僧帽筋トリガーポイント

 

すまいぶりぃ整体院では、

  1. 動作検査や触診によって、痛みの箇所を特定し原因を探る。
  2. 背中や肩の筋肉から、徐々に首周りの筋肉へアプローチしていき、首への負担を和らげていく。
  3. 痛みの元となっている筋肉(主に、僧帽筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋など)のコリ(トリガーポイント)へアプローチし、痛みを取り除いていく。
  4. モビリゼーションやストレッチなどで、首の可動域を維持していく。
  5. 再発防止のための運動や生活習慣をアドバイスする。

もし、下記のようなお悩みがあれば、すまいぶりぃ整体院にご相談ください。

  • いつも首が疲れやすい
  • 常に首に重だるさや違和感がある
  • 朝起きた時に首に違和感がある
  • デスクワークが多い
  • ストレートネックと言われたことがある

お気軽に、お電話もしくは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。